トイレットペーパーの種類で詰まりやすくなるの?素朴な疑問part1

トイレが詰まる最大の原因とは?






トイレが詰まる一番多い原因はなんと言っても「トイレットペーパー」による詰まりです。

でもトイレットペーパーは水に浸けるとすぐに溶けて流れやすくなっているはずでは?と思われるかもしれません。こちらの参照ください➡トイレの詰まりの原因はトイレットペーパー     実はトイレットペーパーは溶けるわけではありません。「分解しやすいというだけです。

「塊」(かたまり)にして流してしまえば、その分解率はさらに低下します。

最も避けるべきなのはトイレットペーパー以外のもので流すことです。一番有りがちなのが「ティッシュペーパー」ではないでしょうか?トイレットペーパーに近いもので使い勝手もいいものかもしれません。しかし!トイレットペーパーのような「分解」はほぼありません。次に有りがちと言えば「ペーパータオル」です。もちろん固い素材のものは避けますが、柔らかいものであれば使ってしまいます。これもほぼ「分解」しないものでもあります。





 

トイレットペーパーのダブルとシングルではどうなのか?

トイレットペーパーも紙が1枚もののシングルと2枚ものの「ダブル」の2種類が販売されています。皆さんはどちらをお使いでしょうか?

どちらが「詰まりやすい」ということはあるのでしょうか?

結論から言えば・・・

ありません

え!ダブルの方が多いんじゃないの?なんて思われる方もいらっしゃるかと思います。しかし、実際トイレが詰まったというご依頼で伺うお宅の半分はシングルでもう半分がダブルです。つまり50%の割合となります。これは使う量がほぼ同じであること示しています。




シングルであれば多めに使い、ダブルであれば少なめに使う、この方式で行けば自ずと半々になるのは当然です。気になる方はどちらであっても沢山使い、時折詰まらせてしまっています。

要は使い方の問題なのです。

なぜトイレットペーパーが多いと詰まりやすいのか?

便器の排水できる量は排水管の口径によって決まります。大抵は約75mmとなっています。   特に「排水ソケット」を使っている便器が多く、更に排水口は狭くなっていきます。

この丸い排水口に汚物とトイレットペーパーが塊で流れてくれば、詰まるのも理解できます。大抵は水の勢いで一気に流し込んでしまえるのですが、分解できない塊は言わば排水管の「」のようなものになってしまうのです。

一度詰まると自然に解消するということはごく稀で、すぐに使えるようにするには何らかの詰まり抜きの作業が必要になります。検証!詰まり抜きはラバーカップが最強説 つまり「トイレットペーパーをシングルからダブルに替えたから詰まってしまった!」という方もいますが、必ずしもそうではないと言えるのです。

トイレットペーパーの使い過ぎには注意しましょう

今ではほとんどのご家庭では「ウォシュレット」(温水洗浄便座)をお使いのことと思います。おしりをきれいに洗ったら、あとは軽く拭くだけで清潔に保てます。気になるとしても少し控えめに使うよう心掛けることで、トイレ詰まりのトラブルを避けることができるのです。

今回はトイレットペーパーの種類によって詰まり方が違うのかという素朴な疑問について取り上げました。またこのブログでは水回りのトラブルの素朴な疑問について取り上げたいとおもいます。 ご閲覧者の方の疑問・質問にもお答えしたいと思いますので、コメント欄をご活用いただければと思います。

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