リフォーム補助金制度を使ってトイレを新しくしませんか?

リフォーム補助金制度とは?





この補助金・助成金制度は、主に「介護・バリアフリー」リフォームや「エコ・省エネ」リフォームまたは「耐震性」を保たせる工事などが対象になっています。水道設備の改修工事も多く含まれているのをご存知でしたか?太陽エネルギー工事やエネファーム設備の導入などにも補助金が出る仕組みになっています。

各自治体によって詳細は異なるようですが、補助金の金額はどうなっているのか?と言えばどこをリフォームするか、あるいは省エネ設備するかで支援事業体が異なり、数十万円~250万円くらいの上限があります。全額を出してくれるものではなく、あくまでも補助金として支給されるものです。しかし、意外に助かる制度でもあります。

和式便器をお使いの住宅の場合

最近はあまり見られなくなりましが、依然として和式トイレをお使いの家でしたら、この補助金の対象工事になります。これは「介護・バリアフリーリフォーム」工事になります。この助成金が適用されるのは「介護保険」です。さらに各自治体が支給している他の補助金制度と併用することも可能ですのでかなり費用を軽減できます。介護保険を適用するということは要支援・要介護などの認定者がいなければなりません。適用年齢のご両親と同居しているような家では適用できるかと思われます。

ちなみに介護保険での補助金の上限は20万円前後で、かかる工事費用の7~9割を補助してもらえます。和式便器を洋式便器に交換する工事料金を助成してもらいましょう。  床の張替えなどにも適用できるので、詳しいことはまずはお住まいの各自治体へご相談ください。





「省エネ」リフォーム工事には何が適用されるのか?

「エコ・省エネ」リフォーム工事には、「節水式トイレ」への交換が含まれます。

従来の古いトイレでは、排水で使う水の量がかなり多くなっています。多い場合はレバー1回の流す水は約13リットルにもなります。今では約4リットルくらいまで節水できるトイレになっています。なぜそこまで節水できるのかお知りになりたい方はこちらを参照ください!➡節水トイレはどうやって節水しているのか?

大体の目安として節水型トイレへのリフォーム工事費用は約13万円~35万円ほどになります。最初は工事代だけに目が行きがちですが設置後の「ランニングコスト」を考えてみましょう。まず水道料金が毎月節約できます。家族世帯ですと1ヶ月およそ¥1,000くらいになりますの1年で1万円以上の節約になりますね。5年~10年使えば5~10万円前後を回収できる計算です。

リフォーム工事はどれくらいで着工できるのか?

補助金は各自治体だけでなく国の制度もあります。この制度を利用するには申請書を用意して提出書類をいろいろと用紙しなければなりません。それだけでも時間がかかりますが、申請できても着工までは時間がかかります。

それで対象にある方関心があればまずは下準備から始めておきましょう。補助金制度はお役所仕事ですので押し売りはしません。知らないと利用もできません。また申請をしないと適用もされません。それでリフォームをご検討中の方は制度が適用になるのにそれを貰わない手はありません。まずは、情報収集から行ってみましょう。





リフォーム業者にも注意が必要

リフォーム工事は「いい業者選び」も大切です。

良心的で対応力の迅速な業者であれば安心して任せられますが、中には利益中心で対応の悪い業者も多々います。安易に勧められる工事をしていくと予定外の予算が必要になります。シニアの方は折角の老後のお金を無駄にしてしまうことにもなりますので、ぜひ慎重に厳選されることをお勧めします。

時間を守る・説明が分かりやすい・見積もりがはっきりしている・誠実な対応・・・など見極める要素になります。理解不明な費用などがあればちゃんと説明していただき納得できないなら断りましょう。信頼できる方への相談も大切です。ぜひ納得のいくリフォーム工事を行ってください。

他にもメッリトがあります

助成金だけのメリットだけではありません。リフォーム工事をすることで減税ができます。主に所得税・固定資産税です。申告の際に工事費用を憂慮してくれます。それぞれ上限があるようですが大規模でなければほとんどの額が控除対象になり大きな節税対策にもなるのです。

10月からは増税が始まります。駆け込み需要も考えられますので増税前にぜひご検討ください。 これも詳細はお住まいの各自治体(市区役所機関)にご相談ください。