台所の蛇口を交換したい方は必見 壁付混合水栓編

壁付の蛇口を交換したい

台所の蛇口の中で壁付の混合水栓をご使用の方も多いかと思います。今のシステムキッチンではほとんどがワンホール型になっています。必然的に壁付混合水栓が付いている場合は据え置きの流し台式の台所になります。今ご使用の蛇口は何年お使いでしょうか?10年?20年?それ以上?




2ハンドル混合水栓のデメリット

2ハンドルの混合水栓はお湯とお水のハンドルひねって使い分けることができます。ただしお湯を出す場合は、給湯器の設定温度がそのまま出てきます。つまり給湯器のリモコンがあれば「給湯優先」というところの温度が出てくるお湯の温度になります。

例えば、お風呂でシャワーを使う際には季節よって高めの温度を設定します。つまり給湯温度を上げる訳ですが、そのままの温度で台所のお湯を使うとかなり熱くなることがあります。リモコンが流しから遠ければお湯を使うたびに設定温度を下げる必要が生じてくるのです。食器やフライパンなんかの洗い物なんかをしている際に気が付いて調整しようとするのはいちいち面倒くさい動作になりますね。





 シングルレバー混合水栓のメリット

シングルレバー混合水栓はレバー1つで出し止めやお湯とお水を使い分けることが可能になります。お湯とお水の調合をレバーの位置で自在に出来てしまうので、設定温度が高くてもレバーの操作で丁度良い温度のお湯を出すことができるのです。

また手が洗剤や汚れなどで塞がれていても、手首や腕を使ってレバーを動かせば自在に出したり止めたりが可能になります。蛇口に汚れが付かずに済みます。ハンドル式の場合はそうはいきませんね。レバーの動作も力を必要としませんので、特に年配の方は手首を使う必要は無いので非常に便利です。




すでにシングルレバー混合水栓を使っている方は・・・

すでにシングルレバー水栓をお使いの方は、その使用年数がどれくらいになっていますでしょうか?10年以上は優に超えているという方は、そろそろ水漏れ等が発生してくる時期です。水漏れは大抵水栓内部の「カートリッジ」と呼ばれる部品が劣化して起きるものです。このカートリッジについてはこちらを参照ください!➡蛇口の水ポタは大抵カートリッジで直ります

しかし、このパーツを交換しても水漏れが止まらないという場合は本体交換が必要となります。

同じメーカーの水栓の場合、クランクは残して本体のみを交換することも可能です。異なるメーカーのものですと袋ナットのピッチが合いません。また水栓の給湯・給水の取り付け穴の幅も違うためクランクを動かさなければなりません。今付いているクランクを単純に動かすと水漏れが生じます。幅が合わない場合は面倒でもクランクを一度外して付け直しした方が賢明です。

新しい蛇口で気分も一新して見るのはいかがでしょうか?