水道料金を節約するための意外な方法

水道料金の節約術





収入の上がらない時代に人気になるのが様々な分野の「節約術」です。固定費の中でも注意したいのは「光熱費」ではないでしょうか?とりわけ「水道料金」はまさに使い方次第でかなり節約できる分野となります。

器具そのものに備わっている節約機能も効果的です。例えば、お風呂のシャワーなども節水式のものも多く出回っています。また現在販売されているトイレも、流す水の量がどんどん節水化されています。こうした器具を予め設置することで水道の使用量を節約できるかと思います。

しかし!

さらにできることがあるのです。

それは・・・

水道の止水栓を調節する方法

特にキッチンや洗面台の蛇口の水の量を調整することで無駄に水を出さないように調節できます。今はほとんどがシングルレバー式になっていて、レバー上げると水が出ます。普段どのように使っているでしょうか?無意識にレバーを目一杯上げて水が飛び跳ねる程たくさん出していませんか?その勢いは必要でしょうか?

キッチンの下のパネルを開けて見ましょう。ネジやクリップなどで止められていると思いますのでドライバーなどで外してください。その中にお湯左側)と右側)の配管が見えると思います。ハンドルやD式になっている場合もありますが、いずれもそこのバルブをいつもより締めるように調節してください。

一番いい方法は目一杯レバーを動かして水を出し、その状態でどの程度あれば問題無いかを見ながらハンドルを閉めていきます。これくらいで十分と思ったらそこでやめます。もう一方も同じ方法で調節します。

洗面台の下も同じです。バルブが取り付けられていますので、キッチン蛇口と同じ要領で水の出を調整します。出が悪くなってストレスが溜まる・・・とお感じの方は、ぜひ省エネ生活を心がけていただければと思います。徐々に慣れていきますので、最初は辛抱しましょう。





お風呂のシャワーはどうすればいいの?

実はお風呂のシャワー水栓にもお湯と水に止水栓があるのをご存知ですか?

シャワー水栓の「クランク」のところです。丸い溝のついたところが「止水栓」になっています。マイナスドライバーで右回しすると閉まっていき、左回しで開きます。中にはこのような止水栓が無いものもありますので、無ければ調節は不可能です。

この止水栓の調節の仕方も同じで、シャワーを目一杯出して徐々に閉めていき、どの程度で問題無くシャワーが使えるかを見ながら調整していきましょう。浴室の場合には少し注意が必要です。お湯側を締め過ぎるとガス給湯器が作動しなくなる場合もあります。蛇口シャワーを切り替えるとお湯が水になってしまう原因 ですからあまり閉め過ぎないことも必要です。



設定温度は適切ですか?無駄に熱くないですか?

水道量とは関係がありませんが、ガスの使用量について関係するのが、設定温度の調整です。季節に合わせて早目に設定温度を見直すことも大切です。でないと無駄にガスが使われて熱くなっている場合があります。小まめに温度調整することによって使用量を節約できます。

使い方も大切です。

シャンプーしているあいだ、歯を磨いているあいだ、食器を洗っているあいだ・・・などずーと水を出したままにしていませんか?それもかなり無駄に水を使っていることになります。ぜひ地球に優しい生活をして節約していきましょう。