ウォシュレットの選び方 機能は何があればいいのか?

ウォシュレットの選ぶポイント





ウォシュレットの選び方として、まずメーカー・機能・形状の3つが大きな選択肢となります。

実はそれぞれの違いがはっきりしているため、気に入ったものでないと満足感を得られないものになります。購入してから「失敗した!」と言っても”後の祭り”となってしまいますので、このブログの情報を参考にして選んで戴ければと思います!

 

メーカーによって何が違うのか?

メーカーによって違うのは、洗浄ノズル角度水圧です。

老舗メーカーの「TOTO」は「おしり」と「やわらか」という2種類の洗浄機能を持たせています。これは1点集中した洗浄かシャワーのような拡散した洗浄かを使い分けることが出来ます。「シャワートイレ」という名称で販売している「INAX」は文字通り、シャワー式の洗浄方式で水圧は弱めです。家電メーカーのウォシュレットはノズルの出方はほぼほぼ横並びでシャワー式に近い水圧です。それぞれ水圧(洗浄の強さ)の調整が3~5段階で可能ですが、一番強いのメーカーはやはりTOTO製となるかと思います。





機能の違いはいろいろ

あったら便利な機能を厳選しておすすめするのは、洗浄位置を調整できる機能です。座る位置で洗浄ポイントがズレてしまうことがあります。体を動かして丁度良い位置に持って行くこともできますが、ノズル位置調整ができれば便利です。

あとは「ムーブ洗浄」という機能です。洗う箇所の前後をノズルが動いて洗浄してくれるものです。洗浄の強さも3段階より5段階あればいいかと思います。ノズル自体を洗浄させる機能もあってもいいかと思います。「自動脱臭」機能もあるといいかと思います。

 

これ以外に、「温風乾燥機能」や「照明機能」「フタ・便座自動開閉機能」「タイマー設定機能」「洗浄音機能」などがありますが、これまで伺ったお客様の経験から、無くてもいい機能かな、と思われます。もちろんこだわりや好みは、人それぞれですのでこの機能が無いと嫌だ!という方もいらっしゃるかと思いますので、それはそれでお好みのものをお選びいただければと思います。





形状の違いとは?

これは、大きく操作パネルが洗浄便座の横に付いているものと操作パネルが本体側に無く、リモコンで操作するタイプに分けられます。

リモコン式のウォシュレットは本体に操作する操作パネルが無い分、便器との一体感が生まれ、すっきりした感じがあります。トイレ掃除の際にも、便器の後ろまで拭き掃除ができる、見通しの良い感覚が生まれます。しかし操作がすべてリモコンで制御しますので、リモコンが電池切れを起こしたり、センサー不良など故障してしまうとたちまち使えなくなる可能性はあります。もちろん緊急用に本体側にボタンが付いているものがほとんどです。しかし、細かな設定は出来ません。

家電メーカーの機種には、洗浄ノズルが「ステンレス製」となっているものもあります。あとは座った感覚が各メーカーによって違う感じがします。しかしこれは微妙な違いなので、分かる人は相当通な方ですね。

結論として・・・

ご自分に必要と思える機能が付いているメーカー・機種を選ぶことです。

もちろん形状やデザインも条件になりますが、十分に満足する使い方ができるかどうかが大切になってきます。もちろん選らぶ条件には価格も大切です。これはウォシュレットの限らず、高いものはそれなりの多機能です。

しかし、実際にはほとんど使わない・使えない機能が多い場合があるのです。「何でもいい」と言う方は価格で選んでいいかと思いますが、折角購入するのであれば「使いやすさ」を追求した方がより快適にストレスも無くトイレタイムを過ごせるかと思います。

ぜひ後悔のしない自分にあった良いウォシュレットを選んでくださいませ!