キッチンの水漏れで意外と多い排水栓の水漏れとは?

キッチンの下で水が漏れている?どこからなの?





キッチンのシンクの下の扉を開くと水浸しになっていることがあります。

え?いったい何処から?

よくよく調べて見ると・・・ なんと「排水栓」の付け根辺りからポタポタたれてきている感じ?

この現象の起きる理由についてはこちらで詳しく解説しています。➡キッチンのシンク下からの水漏れの原因 今回は対処方法を具体的に取り上げたいと思います。自分で直す決意の方は是非参考にしてください!

流し排水栓の交換方法

まず下の排水栓の取り付けリングを左回しで緩めて外します。かなり固着していることがありますので、その場合は工具などで軽く叩いて回しましょう。一度緩めば後は手で回せます。取付リングが外れたら、排水ホースを外します。

排水ホースユニオンナットの場合は簡単に手で左回しして外れます。塩ビ配管直結タイプはユニオンナットを同じ様に外してください。この排水ホースも経年によってカチカチになって汚れもひどいようでしたら一緒に交換されることをお勧めします。こちらもご覧ください。➡シンク下の水漏れの原因とは?修理の方法は?






排水ホースが取れたら、排水栓を上に押して取り外してください。そうするとこうなります。

排水栓が付いていたステンレスの”ひだ”の部分にパッキンの残骸や時々「錆」が付着していることがあります。ここが凸凹していると新しい排水栓がきちんと装着できなくなり水漏れしてしまいます。マイナスドライバーなどで削り落としてください。

ここでの注意点があります!

もしへこんでいるひだの部分にが開いているようでしたら、そのまま取り付けずにシリコンを打っておきましょう。まず水気を無くしてください。乾いたタオルや雑巾で乾燥させてください。水気がある状態ですとシリコンが付きません。写真の状態のまま丸いひだの部分にグルっと1週するように打ちます。その状態で新しい排水栓を装着してください。





 

下の取り付けリングを手で目一杯締めて工具で少し叩いて取り付けます。浮き出たシリコンを隙間を埋めるように指で取り除きます。ムラが無いように伸ばしてください。きれいに塗りたい場合は台所用洗剤か石鹸水を上から垂らして指で補正するときれいに仕上がります。

排水栓が取り付けできましたら、排水ホースを取り付けましょう。排水ホースのユニオンナットの口径が合わないということがあるかもしれません。その場合は、自分で作ることができます。DIY店でユニオンナットをご購入ください。口径は40mmか50mmのどちらかになります。排水ホースもメーター売りしています。10cmだいたい¥30~40位(税別)だと思います。塩ビ用に接着剤で接着させます。

排水ホースを床下の配管にきちんと差し込めば完成です。シリコンを打った場合は、乾いて固くなるまで2~3時間かかりますので、それまでは流しは使用しないようにしてください。剥がれたりすればやり直しになりますよ。

時間をおいたら水を流して水漏れしないかチェックしてください。漏れて来なければ成功です!  お疲れ様でした!

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