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水回りのトラブルどうすればいいの?最も多い厳選BEST3

1、全自動洗濯機からドラム式洗濯機に買い換える

ご依頼の最も多い案件の1つが、洗濯機の買い替えの際の蛇口問題です。最新のドラム式洗濯機に買い替えたいとお考えの方が増えています。そこで問題になるのが、今までの洗濯機用蛇口だとドラム式洗濯機が置けない!というトラブルです。こちらの記事も参照ください!➡️洗濯機をドラム式に買い替える際の注意点とは?

何が問題かと言えば、従来の洗濯機用水栓ですと壁から吐水パイプの先端までが約150mm(15センチ)必要となります。大体その位置が1m20〜30センチ辺りになっています。もっと低い位置に取り付けられている場合もあります。この状態ですとドラム式洗濯機が蛇口に当たり設置不可となります。

この場合は、水栓の位置を変更しなければ設置できません。ただ配管工事などをするとなると、かなり補修費用がかかってしまいます。そこで洗濯機の水栓の位置だけを変更することができる「壁ピタ水栓」というものがあります。蛇口の高さを変えることができます。お勧めなのはこちらです。※ 必要な方は画像や水色のテキストをクリック

 

こちらはカクダイ製の水栓でカクダイ 洗濯機用水栓 ストッパーつき 732-000-13となります。このシリーズでは高さを100mm(10センチ)用と150mm(15センチ)用を選ぶことができます。ご自分の購入されるドラム式洗濯機の高さに合ったものをお選びいただけます。

自分で取り付けは可能か?というご質問を受けますが、全くやったことが無い方は辞めといた方がよろしいかと思います。壁付き水栓の交換は古い建物であればある程、リスクが付き物です。力技で無理やり外そうとして壁の中の配管を破損させてしまう事になれば、洗濯機がもう1台買えるくらいの修理代がかかってしまいます。ぜひプロにお任せしましょう。

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2、シングルレバー混合栓の水が止まらずポタポタ落ちてくる

これも多く頻繁にご依頼があります。昔はハンドルやバルブをひねって水を出したり止めたりしていました。今ではほとんどがレバー式です。レバーを上げて水が出て、下げれば止まる仕組みになっています。(逆の蛇口をお使いの方はかなり古いタイプになり交換時期です。)こちらの記事も参照ください!➡️ 蛇口の水ポタは大抵カートリッジで直ります

こういった蛇口の場合、修理は昔のように「パッキン」を交換すれば治る訳ではありません!それは一世代前の場合です。現在ではお湯と水を混合させて自在に使い分けることできる混合水栓となっています。この蛇口の場合に水漏れや水ポタを直すには中身を交換しなければなりません。

その部品とは「カートリッジ」のことです

カートリッジとは何のことでしょうか?シングルレバー混合水栓のレバーを下の筒状の辺りにこの部品が入っています。このカートリッジが経年により劣化してくると水が止まらなくなったりします。この仕組みはキッチン水栓に限らず、洗面台などのシングルレバー混合水栓にも共通です。この部品を変えることで9割近くの確率で直ってしまいます。(残り1割は水栓本体の劣化の場合は不可です)

 

ただし!このカートリッジはメーカーや機種によって品番や形状が異なります。この品番が知りたい場合は現在ご使用中の水栓の下部に品番ラベルがありますので、そこから各メーカーのホームページを開いてその品番で検索してみましょう。

品番から詳細情報を調べることができます。特に水栓の分解図を見れば水栓の各パーツの品番や価格が分かるようになっています。そのカートリッジの品番をメモして通販サイトで検索してみましょう。定価よりも安く販売されているものがたくさんあります。

このカートリッジの交換の仕方は簡単なものもあれば、少し繊細な作業が必要なものもあります。また取り外す際に古い水栓の金具が固着して、なかなか外れないケースもあります。大抵250mmのパイプレンチが2つあれば金具の胴体を固定させて、取り付けナットカバーを外すことができます。自分では難しいと思われた方はこちらからプロにお任せしちゃいましょう!

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3、トイレタンクから水が漏れている音がする

トイレのタンク内から「シューシュー」とか「ピチャ・ピチャ」と音がすることがあります。これはほとんどが水漏れしているサインでもあります。トイレの内部の仕組みはご存知でしょうか?

特に水を出すための制御部品である「ボールタップ」や水を流して水を止める制御部品である「排水弁」(フロート弁)が問題である場合がほとんどです。ですからこの部品を交換することでトイレの水漏れを直すことが可能になります。

ただし、旧INAX製のタンクやTOTOウォシュレット一体型トイレなどの特殊な便器の場合は当てはまりません。その場合は各メーカーの修理受付窓口でご相談ください。

ボールタップとは、浮き球がついている部品でタンク内で水を流すとタンク内の水位が減り、浮き球が下がります。その時に弁が開いて注水を行います。一定の水位まで水が溜まると浮き球が浮力によって上がり、ボールタップ内の弁帯が閉まり水が止まります。この動作が日々何回も繰り返されていますので経年劣化により、水が出なくなる・水が止まらない・といった現象が起きます。

こちらの記事も参照ください!➡️ トイレの水が止まらなくなる意外な2つの原因

排水弁とは、レバーと連動して動く部品で、レバーを引くと玉鎖で繋がった排水弁が上に持ち上がり、タンク内の水が一気に便器の鉢内に流れる仕組みになっています。大抵はゴム製になっています。水の中に浸かっている状態になるため徐々に溶解化が始まります。その結果、タンクの水をきちんと止水できなくなる、便器の鉢内に水がチョロチョロと流れ出す現象が起きてしまいます。

こちらの記事も参照ください!➡️ フロートバルブを交換する方法

このいずれも応急処置はできず、部品そのものを交換する必要が生じます。交換はそれほど難しくはありません。DIYでご自分でも交換できます。お勧めなのはマルチタイプの部品を購入されることです。どのメーカー・タイプにも対応できます。画像をクリックすれば購入ページに進めます。

この部品を交換するときは必ず、水を止めてください。いきなり外したりすると水が噴き出たり水が止まらなくなったりします。トイレタンクに繋がる給水管の止水栓を閉めるか、固着して動かないようでしたら外のメーターボックス内にあるバルブを閉めて水を止めましょう。自分では難しいという方はプロにお任せしましょう!こちらから依頼できます!

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ウォーターマン

水回りの修繕補修を中心に事業を行っております。個人事業主です。広島県出身。51歳。妻と2人の息子。東京多摩エリアを中心に展開しております。

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