水で手洗いすることで守られる健康

手をきれいにするには

私たちは毎日手で何かを行っています。いろんな物に触って生活しています。しかし、この手を通して様々な雑菌が持ち込まれてしまいます。その中には人体に有害なものが多くあり、そうした目に見えない「菌」によって多くの人の命が奪われてきました。水は飲むことだけではなく、私たちが健康で生活するために衛生を守る上でも大切なものと言えます。

つまりそれが「手洗い」です。

手を洗うことの効果性

インフルエンザが流行り始めるこの時期から「手洗い」の習慣を促されるようになりますね。手を洗う方法もまちまちでハンドソープや石鹸を軽く付けただけで洗う人もいれば、たっぷりと付けてから泡立てて洗う方もいます。意外に手のひらや指に付いている雑菌は落ちにくいことで知られています。

以前テレビ番組で「手洗い」でどれほどきれいになったかをゲストの芸能人が検証するコーナーがありました。幾人かの独身の男女と夫婦が出演していて、同じ条件で手を「自分なりにきれいに洗ってもらい」その後、手のひらを検査用のガラス板にくっつけて雑菌の量を測りました。映像を見る限り、いずれの方も石鹸を使ってしっかり泡立ててゴシゴシ洗っているように見えましたが、出演していた夫婦の手のひらだけ異常に雑菌が繁殖していました。その当時、夫婦(今では離婚された)はオムツを替える子供を世話しており、他のゲストより菌が多かったようです。教訓として手洗いをもう少し小まめに丁寧にすることが取り上げらていました。



治療より予防が大切

病気は昔から「治療より予防が大切」と言われてきました。確かに治療の方がデメリットが多いですね。病気になれば自分のしたい事もしなければならない事もできなくなりますし、早く治そうとすれば治療費や薬代がかかります。その点、予防は意識を高めれば簡単にできてしまうものです。あまり神経質にならず、帰宅時や食事の前にきちんと手洗いをするとかマスクやうがいを習慣にすることで出来るものです。

」は体に取り入れるべき大切なものですが、同時に体の害になる目には見えない菌類を洗い流すためにも大切なものと言えます。いわば水が私たちに健康を守るために大切な存在と言えるのではないでしょうか?そんな水の話でした。

それから水の無駄を避けるためにも水を出しっぱなしにして洗わず一旦水を止めて、丁寧に洗いましょう。それだけでかなりの節水に貢献できるのです。まさに水は大切・water is important