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水の特性や大切さを取り上げます。

梅雨開けに来る猛暑に備えて水分を摂る習慣を身に着ける

7月中旬くらいに梅雨明け予想

 

 

今年も梅雨が明けると、厳しい暑さの夏が本番になりますね。今はまだ気温が低く熱中症などの対策にはそれほど気にならないかもしれません。しかし、こうした時期でも部屋にこもって何か作業をしていると汗が出てきます。つまり脱水が生じています。




以前のブログでも水分補給についての大切さを取り上げました。こちらも参照ください!➡水を飲んで健康生活を送ろう 水分補給は大切です ダイエットにも最適 人は水分が不足すると様々な弊害が生じます。

水分不足で生じることとは?

 

まず人は体の水分が1%不足しただけで喉の渇きを感じます。なんと2%不足することから脱水症状が始まります。5%不足で熱中症の症状が表れ、10%不足になると筋肉の痙攣・循環不全などなどが起こります。大変危険な状態になってしまいます。水分不足が脳梗塞心筋梗塞などを引き起こすことでも知られています。

特に高齢者が熱中症で亡くなってしまう要因は、加齢に伴う筋肉量の低下により、筋肉が蓄えている水分が減少するため身体の水分量が若い時よりも約10%も少なくなることに気が付かないことにあります。そのため喉の渇きにも自覚が遅く、気が付いたときににはすでに脱水状態になっているという危険に陥るためです。





意識的に水を飲む習慣を身に着ける

 

 

人は自然と水分を排出する生き物でもあります。例えば、汗もその1つです。また呼吸時にも常に水分が失われているのです。その水分量は約2.5リットルと言われています。

1日3食の食事を摂っている方は、食べ物から約1リットルの水分を摂取していることになりますので、その不足分である約1.5リットル前後の水を摂取する必要があるのです。もちろん暑い日や運動をした場合は、それよりも多くの水分が必要になるのです。

こうした理由から、自然に喉が渇くのを待つのではなく「意識して」水を飲む必要があることが分かります。いつ飲むことがベストなのでしょうか?起床後・朝食時・10時・昼食時・15時・夕食時・入浴後・就寝前などにコップ1杯(150~250㎖)が理想だそうです。ただし一気にたくさんの量を飲むことは勧められていません。こまめに飲むことが効果的なのです





水分補給に一番適したものとは?

水分補給に一番適したものは何でしょうか?

それは、ご想像通り・・・「」です。

 

 

」はカロリーがありません。コーヒーや紅茶などはカフェインが入っているため利尿作用を促してしまい、水分不足を逆に促進させてしまいます。もちろんアルコールも同様ですが、アルコールを飲む際は同じ量の水を飲むことが勧められています。

「マイボトル」を携帯している方も多くなっています。おしゃれな水筒もいろいろ販売されています。気に入ったものを選んで水を携帯してこまめに飲むようにすることが大切です。ぜひ意識して水を飲むようにしましょう。