ウォシュレットのノズルから水がポタポタ漏れてくる

ウォシュレットの水漏れ

ウォシュレットを使って何数が経つと、いろいろな場所から水漏れが起きてしまうことがあります。その1つがノズルからポタポタと水が漏れる現象です。初期症状はポタポタ程度ですが、進行していくと線状の水漏れになっていきます。

 

どうすればいいのでしょうか?

ノズルの故障の場合は「ノズルユニット」と呼ばれる部品が壊れてしまっている場合がほとんどです。特にウォシュレットの水を出したり止めたりするためのバルブ内のダイヤフラムなどが劣化している場合があります。このノズルからの水漏れですと便器内にしか漏れていないかと思われますので「メーカーメンテンナンス」を直ぐに手配しましょう!

TOTOメンテナンス 0120-101-005

LIXIL(旧INAX)メンテナンス 0120-179-411

※ この他のメーカーの場合は取扱説明書にあるカスタマーセンターにご連絡ください。

連絡の際に伝えておくとよい情報があります。便座のフタの裏側にその本体の型番と製造ナンバーが記されています。TOTO製の場合は「TCF」に続く数字やアルファベットで、NW1とかSC1とかは色番です。同様にLIXIL製の場合は「CW」に続く数アルファベットと数字が型番です。BN8とかBW8などは色番になります。

この型番を伝えると製造年や修理部品の特定につながり確実な修理対応が期待できます。    TOTO製の場合、購入して1年が保証期間になりますが、延長保証制度に加入していれば保証期間を延ばすことができます。その期間内の故障であれば大抵の場合は無料になります。LIXIL製ですと通常は購入して2年ですが無料登録を行うと1年延長され3年が保証期間になります。

 

ウォシュレットの寿命は7年

 

「温水洗浄便座」の寿命は7年とされています。これは洗濯機と同じ寿命となります。意外と短いことが分かります。水と電気で動かすものは自動食洗器なんかも同じです。早く故障します。故障すれば修理するのが自然な対応の仕方ですが、こうした電化製品は修理してもそう長くは持ちません。

10年以上使用されている場合は、修理より交換が賢明です。

中には20年から25年壊れることなくご使用になっている家もありました。相当長持ちされています。しかし、ある機能が使えなくなっていたりボタン部分が割れていたりします。漏電の危険も起こり得ますので、できれば早期にお買い替えをおススメいたします。どのようなものを買えばいいのか? そのような方はこちらをご覧ください! ➡ウォシュレットの選び方

自分で交換できるのか?

工具があればできます!

モンキーレンチとマイナスとプラスドライバーだけで工事はできます。もちろんカッターなんかもあれば重宝します。特に止水栓周りの接続が一番の難所です。しかし、工具をしっかり使ってパッキンをきちんと入れて適正にナットなどを締めれば水漏れもせず交換ができます。

不安があればフリーのYouTube動画でも交換の仕方を見ることができます。

ただし以下のタイプは交換が出来ないものになります。

 ウォシュレットとタンクが一体になっているタイプ。これにはタンクレスタイプの便器も入ります。便座とタンクが切り離せないので交換はできません。

 自動洗浄が付いている場合。リモコンで「大」・「小」の「流すボタン」を押して便器洗浄するタイプはウォシュレットも連動させていますので、単体での交換はできません。もし自動洗浄を無くすのであれば交換は可能ですが、レバーハンドルを手動式のものに交換しなければなりません。自動式のレバーをそのまま手動式として使えなくはないのですが、電動モーターの負荷がかかり、かなり重くなります。

ウォシュレットは今や現代人の必需品とも言えるものです。大切に扱い長持ちさせるように心がけましょう。注意しても故障は起きるものです。その場合は、ぜひ適切な対処を行って参りましょう!

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