ウォシュレットと普通便座に交換 どちらがいい?

ウォシュレットの普及率は80%

温水洗浄便座の一般世帯の普及率は約80%にのぼり100世帯中ほぼ100世帯が設置されている状況です。政府統計ポータルサイトでは都道府県別に普及率を調査した結果が公表されているようですが、48都道府県の中で1位は滋賀県、2位が富山県と続きます。

今では昔と違い「3種の神器」も変わっていて「温水洗浄便座」がその1つになっています。

しかし、

その一方で、洗浄便座を使わない、普通便座を好むご家庭も少なくありません。これまで温水洗浄便座を使ってきた人の中にも普通便座に交換してほしいというご依頼を請けることがありました。もちろん普通便座が嫌で温水洗浄便座を取り付けてほしいという依頼の方が割り合い的には多いです。

ウォシュレットのメリット

これについては以前のブログでも取り上げました。温水洗浄便座こちらもご覧ください。まず最大のメリットは洗浄機能です。トイレットペーパーで拭いただけではなんか清潔感が感じられない、という方はおしりを洗浄することで快適感を感じます。特に「痔」持ちの方などは幹部を温水で洗浄し温める事ができますのでほとんど方が愛用品になっています。また中にはおしりを洗浄させることで便意を誘発させ、便通を維持させておられる方もいらっしゃいました。いろんな使い方がありますね。

 

その他にも寒い日には便座が暖かいことが非常に助かると感じている方も多いようです。    特に「ヒートショック」にも注意が必要なのはトイレとも言われています。普通の冷たい便座に肌(おしり)が触れることで襲われる危険もあり得ます。この「ヒートショック」とは家の中の急激な温度差によって血圧が大きく変動することで失神や心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしてしまう現象のことです。トイレも実はその危険な場所に1つでもあります。

おしりを温水洗浄することでトイレットペーパーの使用量を少なくすることもできます。洗浄していない方の中には使用後に気になってトイレットペーパーで何回も拭き直すということがあるようです。場合によってはトイレットペーパーの使い過ぎで詰まらせてしまったり、すぐに消費してしまいすぐに買い足すようになって不経済なことにもなり得ます。

普通便座のメリット

普通便座を使っている方の多くは、ウォシュレットの必要性をあまり感じていないことにあります。つまり無くても問題無い訳です。そのメリットを挙げるとすれば、電気代がかからないことや温水洗浄便座の宿命とも言える「水漏れ」といった故障も心配ないという事です。便座カバーも取り付けられますし、定期的に洗濯して清潔に保てます。ウォシュレットを取り付ければ数万円は必ずかかりますが、普通便座なら数千円です。万が一破損してしまってもホームセンターで簡単に購入できますし、自分で簡単に交換出来てしまいます。掃除も簡単です。

どちらがいいのか?

結論から言えば正直、人それぞれになります

ただ温水洗浄便座をこれまで使ったことが無く、新たに使い始めるとその良さに気付き、それから手放さなくなってしまう方も多いようです。実は私もその一人です。以前はウォシュレットが設置してあるトイレに入っても使うこともためらっていました。が、1度使ってみると快適さを実感。それからずっと使い続けています。使えないトイレに入ることが苦痛になりますね。

今では賃貸物件の必須アイテムとなっていますので、ウォシュレット付きは当たり前となっています。付いていない賃貸物件に引っ越してきた方からのウォシュレットの取り付け依頼が時々入ります。しかし電化製品ですので故障も起きますし、限界も来てしまうものですから、買い替える時期も来てしまいます。そうなると商品代+工賃という費用がかかります。この故障も気付きにくいことで知られています。こちらのブログも参考に・・・ウォシュレットの水漏れ

普通便座の場合、長年使用していると便座が割れる事象が起きています。これも接着剤などでは補修できませんので、買い替えることになりますね。